苦手を苦手と言える環境に
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
「得意を伸ばす学級」もいいけど「苦手を苦手と言える学級」にしたいです。「苦手」と言ったことに対して笑わずに、向き合えるクラスがいい。「誰だって苦手な所はあるよね」って認め合えるクラスだったら、過ごしやすいかなと。なので、私自身も苦手な事を伝えます。子どももどんどん苦手を言えばいい
— 白黒先生 (@sirokuroteacher) April 1, 2022
職場でも、良いところを伸ばすことや
苦手を苦手だと言えることは大切だ
苦手を言える環境というのは
苦手だと思っている人に教えてあげられる環境
そしてその前に
苦手だということを聴いてあげられる環境というのが
大前提にある
人は、聴いてくれないところでは
自分の気持ちを話さない
まずは、聴く環境を作ることが
一番先に考えることなのかもしれない
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