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【オーダーメイドコミュニケーション研修】コミュ力のある服

2020/02/25
 
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです

美容室で雑誌を見ていた時に

ふとこの文字が目に飛び込んできた

「コミュ力のある服」

雑誌の中では私らしくというのがキーワードのような気がしたが

仕事ではどうなのかを考えてみた

服は相手へ自分を印象づける最適ツールだと思う

例えば、YouTubeで登録者数100万人を超えた
オリエンタルラジオ中田敦彦氏の

YouTube大学

いろいろなテーマで講義をするのだが
あるインタビューで次のように答えている

「ここではあえてネクタイと背広で出演している
それはやはり、講義をしているのできちんとしたイメージを
持ってもらいたいから」と

服装できちんと他の番組と住み分けをしていたのだ

仕事での服装は

相手が自分についてどういう印象をもってもらいたいかという
ことが大切だと思う

自分が着たい服というよりも
信頼と安心を抱いてもらえるように心がける

特に初めて会う人には重要だと思う

人は会って10秒でその人の印象が決まるそうだ

あなたは相手にどんな印象を持ってもらいたいだろうか?

 

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