【オーダーメイドコミュニケーション研修】あなたの仕事は周りからどう見えてる?
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです
楽しい仕事と楽しそうな仕事って違う
楽しい仕事は、自分が経験している
楽しそうな仕事は、経験していない
他人の仕事を見ているか、自分が想像しているかだ
保育士さんの次のようなツイートを見た
「保育士って子どもと楽しく遊んでるだけで金貰えていいね」
って言われたら確かに「あん?」てなるけど、公園でもなんでも保育している姿を見て「楽しそう」と思われたなら保育士の勝ちだと私は思ってる。
「楽しい!」「楽しそう!」は子どもにとって最高のエンジン。
「楽しそう」は褒め言葉。
— ぽん (保育士)喋るただのリス (@pon_candk) September 26, 2019
楽しいに人は集まる
それは子どもも大人も変わらない
楽しくても楽しそうでもいい
何か楽しみを見つけて仕事をする
それだけで気持ちが上向いてくる
気持ちが変わると見方が変わる
いつもと違った景色が見えるだけで
何か発見できるかもしれない
楽しいを原動力にするためには
気持ちの余裕が必要
分かりやすいところでは時間から
いつもより3分早く出てみる
逆に「早くして」と焦る気持ちを
1分だけ待ってみる
自分基準のものを少し変えてみるだけで
余裕が生まれるかもしれない
周囲を見渡すこと
立ち止まることも大切
楽しくないときは一度立ち止まって
客観的に見てみよう
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!