【働きやすい職場のために】名言より~寝て起きりゃ別の日だ
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
ろくな晩じゃねぇや。寝ちまえ、寝ちまえ。寝て起きりゃ別の日だ
杉浦日向子さんのマンガ「百日紅(さるすべり)」からの言葉です
舞台は文化・文政期の江戸。
主人公は浮世絵師の葛飾北斎と、その娘お栄である。
お栄はすでに成人しており、北斎とともに絵師として活動している。
北斎とお栄はごく普通の町人として江戸に暮らしており、
修業中の渓斎英泉が「善次郎」という名で居候している。
「百日紅」は、この3人が文化・文政期の江戸の町を舞台にさまざまな絵を描き、
人々と触れ合う物語だ
前出は北斎が話している言葉だ
何か面白くないことがあったのだろう
ついていないことがあったのだろう
私達にもこのような日がある
そういう時は、寝てしまおう
寝て起きりゃまた別の日だ
※仕事のご相談はこちらからお願いいたします
電話 090-7074-7638
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