【働きやすい職場のために】偶数と奇数
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
『ゲッターズ飯田流 五星三心占い』などの書籍や
テレビでの占いで有名なゲッターズ飯田さんのツイッターでこのような発言を見た
占い本を出してからの、出版社に問い合わせの電話で最も多いのが「奇数と偶数が分かりません」この電話が多いと1日に100件ほど掛ってくる。年間で1万人以上この問い合わせが来る。と言う事は、もっと沢山の人が奇数と偶数が分からないまま生活していると言う事になる。
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) January 15, 2021
ゲッターズさんの場合はこの偶数と奇数だったが
職場でも、相手が当然理解しているであろうと思って
説明を簡単にすませていたり、もしくはしていなかったりという
こともあるかもしれない
本の場合は出版社への問い合わせでその事実がわかるが
1対1だと
わからないということを言えない人もいるかもしれない
説明をするときは
「わからないことがあったらいつでも質問してね」という言葉と
自分で、ここまで説明をする?っていうほど
かみ砕いて話すことを想定して
おいた方がいいかもしれない
例えばあなたは偶数・奇数がわからない相手にどう説明しますか?
もしかしたら2で割るという意味もわからない場合も考えて
最後のケタが0,2,4,6,8は偶数、1,3,5,7,9は奇数
が一番わかりやすいのかなと私自身は感じたが
いざ、考えてみると説明って難しいものだ
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