どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

【働きやすい職場のために】偶数と奇数

 
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
詳しいプロフィールはこちら

言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

『ゲッターズ飯田流 五星三心占い』などの書籍や
テレビでの占いで有名なゲッターズ飯田さんのツイッターでこのような発言を見た

ゲッターズさんの場合はこの偶数と奇数だったが

職場でも、相手が当然理解しているであろうと思って

説明を簡単にすませていたり、もしくはしていなかったりという
こともあるかもしれない

本の場合は出版社への問い合わせでその事実がわかるが

1対1だと
わからないということを言えない人もいるかもしれない

説明をするときは

「わからないことがあったらいつでも質問してね」という言葉と
自分で、ここまで説明をする?っていうほど
かみ砕いて話すことを想定して
おいた方がいいかもしれない

例えばあなたは偶数・奇数がわからない相手にどう説明しますか?

もしかしたら2で割るという意味もわからない場合も考えて

最後のケタが0,2,4,6,8は偶数、1,3,5,7,9は奇数

が一番わかりやすいのかなと私自身は感じたが
いざ、考えてみると説明って難しいものだ

※ 仕事のご相談はこちらからお願いいたします

電話:090-7074-7638

【メールでのお申込みとお問合せ】

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 伝え上手・聴き上手になる , 2021 All Rights Reserved.