【オーダーメイドコミュニケーション研修】議論や対話などを可視化する

　

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岡部あゆみ

産業心理カウンセラー＆書道家の　岡部あゆみです　 職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫！何とかなる！何とでもなる！をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています！

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コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです

見えないけど存在するものは世の中にたくさん存在していて

時間や言葉もその一つだと思う

時間は時計
言葉は文字で可視化できるようになっている

可視化の１つにグラフィックレコーディングがある

議論や対話などを絵や図などに可視化して
記録していく手法だ

ドラマで言うと人物相関図のようなものや

ラインやメッセンジャーに文字で説明するよりも
写真で送るとすぐにわかるという感覚に近いかもしれない

会議の内容を一つの絵としてみせつことで関係性や構造が
直感的にわかり、全体を俯瞰できるので
参加者の認識が合わせやすくなるというメリットがある

例えば色だとすると
赤と言っても
黄色みがかった赤や、青みがかった赤がある
それを言葉で赤と言っただけではそれぞれの赤色を思い浮かべるが
色見本を出すと誤解が少なくなり参加者の認識が合わせやすくなる

言葉や絵をうまく使っていくと
議論がより良くなってくる

※接客・チームワーク研修をしております
当たり前のことを大切に！をモットーに
自分のこと、仲間のこと、お客様のことを考えていく
時間となっております

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