【オーダーメイドコミュニケーション研修】接客で嬉しかったひと言
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです
昨日は、コンビニのレジの高校生に感心した記事を
書きました
今日は、スーパーのレジで言葉がけをされて
嬉しかったお話をご紹介したいと思います
不登校の息子さんを持つAさん
息子が不登校の時、昼間2人でスーパーに行った。
会計をしてる時カゴを持ってくれた息子。
それを見たレジの女性が
「素敵な息子さんですね。優しい子になりますよ〜」と声をかけてくれた。
その頃肯定的に息子を見れなくて苦しんでいた私。
その言葉で息子のいい所を思い出した私。
— 凪(なぎ)☆ほのぼのお届け人 (@yoruno_nagi) October 13, 2019
私の娘も不登校だった経験がありますが
皆が学校に行っている時間帯に
一緒に歩くというのは何か後ろめたい気持ちがある
そういうときに
このような言葉がけで子どもを褒めてもらえたら
嬉しいだろうなと思った
「学校は?」とか
子どもの背景を聞くのではなく
今、その子がしている行動を褒めてあげる
それで気持ちが救われる人もいるんじゃないかなと思う
対人関係、接客、コミュニケーション研修をしております
こちらからお願いいたします↓
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