どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

ワーキングメモリー

 
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

ワーキングメモリーとは、脳に一時的に記憶しておくメモ帳のようなものだ

でもそれが苦手な人たちもたくさんいる

そういう人たちに伝える時の工夫がある

1.静かな状況を設定して伝える(音が苦手な人もいるから)
2.1つずつ伝える (一度にたくさんのことを言わない)
3.繰り返し伝える(忘れないために、確認も兼ねて)
4.書いておく(文字で見せる)
5.イラストを使ってみる(絵の方が分かりやすい人のために)

その他にも方法は、いろいろあるが
まずは上記の方法を試してみるのもよいかもしれません

 

 

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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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