公開しても良い情報としなくてもよい情報
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
どこのファミマか知らんが、前の店長がよほどヤバい人で、そのせいで客がいなかった店なのかなあ…。 pic.twitter.com/Qc2jZWhb8N
— 中野 (@pisiinu) June 10, 2024
いろいろ詮索されそうな情報を
公開するのか
どうするのか
迷うことってあると思います
そういう時に私は
その後のことをシュミレーションします
例えば、この場面
『店長変わりました』という貼り紙を見たお客様は
どのように考えるだろうか?
なぜ、この情報を公開しているのか?
前者の店長が何か問題があったのか?
どんな悪いことがあったのだろう?
新しくなって良くなったのだろうか?
それを想像させることで
お店にとってのメリットはあるのだろうか?
う~ん・・メリットはあまりないような気がする
ちょっと見る人の気持ちを想像してみると
これは公開しないほうが・・という情報も
見えてくるかもしれません
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!