どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

新人さんへ

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

日本テレビの水卜アナは
1年目の心構えとして次のように話している

『自分の知識や技術、周りとの関係性などを考えると
入社してすぐに願いどおりの仕事ができる、という可能性は高くない。
1年目は広く、ある種浅く、その会社がどんなところで、
誰がなんのために働いているのかを学ぶ時期。
いい意味で言われたとおり、いろんなことをやってみる気持ちが大切なのかな。
"これがやりたくて入社したのに"とがっかりしてしまうこともあるかもしれないけれど、
柔軟な受け入れ態勢でいたほうが、仕事を楽しめると思います。
私の場合は、アナウンサーになれたことがむちゃくちゃうれしかったので、
"この番組を担当してみたい"といった気持ちはあったものの、
「どんなことでもやります!」と言っていました。
スポーツ、情報、バラエティ……etc.、
なんでもトライしていくなかで、自分の適性がだんだん分かってくるし、
会社側が"見つけてくれる"部分もあったように思います。
新人の頃は、自分のこだわりや価値観を貫くよりも、まずは会社を知り、
とにかくやってみることが未来につながるような気がします。』

とにかくやってみることが未来につながる

私もそう思う
そして、自分が気づかなかった適性を
会社側が"見つけてくれる"部分もあるような気がする

新人の離職が取り沙汰されているが

がむしゃらに何でもやってみてから
判断しても遅くないと思う

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