センスない
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
契約が取れない時に若い営業社員が「俺はセンスないのかな」とかよく言ってるけどセンスは関係ない
営業職に必要な能力は全部努力で得られるし結果出るまで努力を継続するだけ
俺は営業始めた時 PC全く使えず「Excelって何ですか?」とか上司に質問してた位だったけど何とかなったから(笑)#仕事
— sasorin27 (@sasorin27) March 13, 2024
以前誰かが
『学校は得意なものが分かるというだけではなく
自分の苦手なことにも気づかせてくれる』と話していたのを
聞いたことがあるが、一理あるなあと思った
例えば6・3・3で12年もあれば
自分の苦手な科目もわかるであろう
そして、苦手なものをいかにして勉強していくかについても
学んでいく
だが、社会人はそうはいかない
実践していきながら試行錯誤していく
そのなかで、自分はセンスがない
才能がないと判断するのは、どのくらいの時が必要なのだろうか?
それは千差万別、その人の考え方もあるので何とも言えないが
少なくとも、その仕事について
自分の全力を出し切ったのかというところは大切だと思う
その判断には、ある程度の時間も必要だ
始めてすぐに出来る人はいない
センスが無いと思う前に
まずは努力を継続していこう
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