どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

丁寧過ぎてもわかりにくい

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです

きちんと話そうとするのは良いのですが

丁寧な言葉を多く使いすぎると
逆にわかりにくくなることがあります

例えば『いただく』

『この度は商品を納品していただくご承認をいただき、
機会を与えていただいてありがとうございます』

一見、丁寧な文に見えますが
何か変ですよね

同じ敬語を多用すると
意味が分からなくなってきます

『この度は納品のご承認をいただきありがとうございます。
このような機会を与えてくださり感謝しております。』

上記のように二つの分に分けると
分かりやすくなります

必要なことをなるべく短く、わかりやすくは

言葉も文字も同じです

 

 

 

 

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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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