これがイジメでなければ何なのであろうか?
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
少し前に話題になった韓国ドラマで『グローリー』という作品がある
学生時代に壮絶なイジメを受けた主人公が
10年後にその人たちに復讐する内容のドラマだった
そのなかのイジメで、ヘアアイロンが使われたいた
程度は違うにせよ、ヘアアイロンという言葉が出てきた時に
私はこのドラマを思い出した
【記者会見】宝塚歌劇団、退団希望「まったく聞いていない」 ヒアリングは宙組生4人が拒否https://t.co/Q6TbRhq6Xc
宙組生66人のうち、弁護士チームによる4人はヒアリングを拒否。その理由は「ご容赦ください」と返答しなかった。また、「特に宙組に問題があったとは考えていない」と話した。
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 14, 2023
この4人が何かしらの原因を作っているのは確かなのであろうが
それでも宝塚は、問題があったとは考えていないという
以前から宙組の下級生の退団が多かったらしいが
なぜかというのは宝塚以外の人ならばわかるのではないだろうか
この構図は 宝塚だけでなく職場でもよくある
イジメている人は決まっているが
上が処分できない
どんどんいい人が辞めていく
何を変えなければいけないのか
何を大切にしないといけないのか
それをはき違えると
ひずみがどんどん際立ってくる
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