どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

色眼鏡

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

新しいカメラを購入したYouTuberの方が
レンズの掃除をしていた動画を見た

布を遣わず空気をかけてほこりを取っていた

「ああ、レンズに傷がつくと
とったものすべてに傷がつくなあ」と思いながら
ハッとした

私たちが見ているもの
見えているものは
心で見ていると

だから見える景色が人それぞれ違うのだ

『色眼鏡で見る』という言葉がある
偏見や先入観で物事を判断してしまうという意味だ

すでに自分の中で偏った考え方があって
それを通して見てしまうと
良いものも悪く見えてしまうことがある

自分の意見は大切だ
だが、反対の意見も聴くといくことは
もっと大切だ

聴いたうえで、
自分の見方が変わることもある
相手に対する見方も変わることがある

 

 

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