診断
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
「大人の発達障害についてどう思いますか?」
そう訊かれた時に私は次のように言ったことがある
「診断は、お医者さんが時間をかけてその人を診て
初めてそうだと分かるもの
他の人が、安易に「あの人はそうかも」ということではありません
その人を認めて、仕事をしやすく配慮するという
周囲がやるべき行動は、病名がついている、いないに
関わらず変わりません」と
精神科医のツイッターを見て
その考えを強くした
発達障害の診断というのは、その当事者が診断受けたほうがトクになる時にするもので、レッテルやスティグマをつけるためのものではありません
— てんねんDr. (@adhdsavetheplan) December 4, 2022
診断は、当事者本人が
生きやすくなるためのものだと思う
「あの人はだから○○だ」と決めつけたり
差別をしたりするものではない
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