優しさが通じない
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
自分の意図が伝わらないことって
日常のアルアルだと思います
例えば
以前の職場で激務で精神が限界だった時にヘルニアになって、上司にキツいので在宅勤務しますって伝えたら「ウチにはそんな制度ないよ」(訳:家でゆっくり寝ろ)とメールが来てたのを「これは出社せいってことか…」と解釈して片足引きずって出社してるのを人事に見られて大騒ぎになったのを思い出した
— 兎に角 (@to2kaku) September 5, 2022
休めと伝えているはずが
相手は逆にとっている
優しい気持ちが伝わらないのは残念だし
勿体ない
特に、相手が体調が悪い時には
言葉の意味も考えられなくなっている可能性が高いので
『家でゆっくり休んでください』と直接的な
言葉で伝えた方が伝わりやすいです
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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