合理的配慮というよりも
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
私は吃音を理由に電話を免除されているけれど、これは「合理的配慮」というよりも「適材適所」って言われた。
誰かの「苦手」が私の「得手」ならウィンウィン。
工作、掃除、書類作りが得意で良かったし、適材適所を推奨する職場で良かったって思う。
そして職場の吃音への理解にも本当に助けられた。— miki (@mikit4n) July 10, 2022
この人が本当に助けられたのは
職場での周囲の理解があったから
いくら、この仕事をしなくてもいいよと言われても
周囲の人の理解がなければ
肩身の狭い思いをすることになる
適材適所と言ってもらって
気持ちがラクになったと思う
この方の場合は
職場に、他に電話に出る人がいるが
もしかしたら、同じ症状の人でも
人が足りなくて
出なければならない職場もあるかもしれない
そういう時にも
完璧を求めず、その人が出来る分でという
周囲の理解が必要になって来ると思う
適材適所には優しさがセットとなる
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