【オーダーメイドコミュニケーション研修】ランチの時間の工夫
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
書道とコミュニケーションで人を笑顔に!がモットー
コミュグラフィーナ代表岡部あゆみです
社長のAさんは
時々部下に、みんなで食事に行ってこいと会費を渡すことがあるそうだ
でも、そのときに一工夫している
「みんなでランチに行ってこいっていうんですよ
うちの会社は皆一緒に昼休みをとれるのでそれを活かして
月に一回そうしています
夜に比べて単価は低いので、一人2000円の予算でも
豪華なランチが食べられるしみんな満足です
それに夜と違って、皆それぞれのスケジュールを気にしなくても
いいですしね」
社長Bさんの会社では
社員3人くらいのグループを作り
それぞれのグループと社長とで
年に2~3回ランチをするそうだ
場所やメニューはグループで決める
予算内でいかに楽しむかを毎回グループで話し合って決める
ランチがコミュニケーションツールになっている
それぞれで会社に合ったやり方があると思う
【7/8・7/30経営者セミナー】”人材を活かすための”コミュニケーション110番
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