【働きやすい職場のために】合わせていかなければいけませんか?
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
これからは新しい時代に合わせていくような流れになっているのでしょうか?
その方は多分、後輩育成に熱心な方なのだと思います
指導しているうちにこのような悩みが出てきたのでしょう
それぞれの人に合わせて出来るようにしていくことは大事
でも、同時にこれまでの自分がしてきたスキルや
会社の歴史も大事にしたい
そして私が話す対応も新人側に立っていて
上司の方の気持ちを考えることが少なかったなあと振り返っていました
この問いは私の頭に残り、ずっと考えていました
例えば会社を景色に例えると
新人さんは今から何をするのか
ぼやっとだけ見えている状態です
私もそうですが、近視なので眼鏡をかけます
その人によってはっきり見える見え方が違いうので
度数もそれぞれ違います
その度数をその人の覚え方だとすると
それが個人別に教えることだと思います
でもその新人さんが
度数を合わせた眼鏡で見る景色はあなたが今まで築いてきたものです
あなたの歴史や会社の理念を理解するための度数です
そう考えると
合わせているのではなく
少し昔を振り返って、手伝ってあげるような感覚だと
思うと少しは腑に落ちるのかな
どうなのかな
私もいろいろ勉強になります
※仕事のご相談はこちらからお願いいたします
電話:090-7074-7638
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!