【人間関係の悩みには必ず出口がある】キャパシティーオーバーになった時はチャンス
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
最初は一人で始めた事業が
だんだん一人では大変になってくる
そういう時、人は二つのパターンになる
一つは、キャパオーバーになっても自分が頑張る
二つ目は、人に頼む
自分の頑張りには限界がある
キャパオーバーになってきたなと思ったときは
次のステップに進むチャンス
それは事業を人と一緒に大きくしていくというステップだ
人を育てていくという課題が新たに出てくる
時には、自分一人の方がラクだったと思ったり
自分の想いが伝わらなくて、自分が何人も欲しい・・と
思うこともあるかもしれない
でも、そういう中でも真摯に向き合っていくと
一人では得られない感動もある
思いがけないアイディアも生まれる
キャパオーバーになった時は
環境や方法を変えるタイミングになってきているんだよという
事なのかもしれない
※このようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です
※職場の悩みの1位はいつも人間関係の問題です
逆に言えば、人間関係が良くなると離職率も減ります
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※不良で不登校だった娘と接することで気づかされた
人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
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※仕事や子育てに悩んでいる女性の方へ
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
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