【オーダーメイドコミュニケーション研修】違和感をメモする
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
オーダーメイドコミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
人は誰にでも違和感を感じることってあると思う
人の意見を聞いたり
ニュースを聞いたりしたときに
「あれっ?ちょっと違う」と思うことってあると思う
幼児教育を研究しているAさんは
指導教官のこのような言葉が印象に残っている
卒業して保育現場で働くゼミ生に、指導教官が「現場で感じた違和感を言語して記録し続けたら、それはデータになる」って言ってたのが印象的で、今でも覚えてる。特に今みたいな緊急時に感じていることは、全部言葉にして残したい。今後もこういう事態は起きうる。知見の積み重ねが必要だと思う。
— aloha (@to_myfuturekids) April 16, 2020
違和感を考えるということは
自分の譲れないものは何かを自覚することでもある
人に主張する必要はないけれど
自分で分析することは
これからの人生に活かされるかもしれない
※今までこのようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です
※不良で不登校だった娘と接することで気づかされた
人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
オファーをいただいております
※仕事や子育てに悩んでいる女性の方へ
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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