【オーダーメイドコミュニケーション研修】ヘレンケラーの名言より
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
人は常に状況が変わる、この変化がいい方向にいくのか
そうではないのかを迷うこともある
そういうときは
ヘレンケラーのこの言葉を思い出して欲しい
【一つの幸せのドアが閉じる時
もう一つのドアが開く
しかし、よく私たちは閉じたドアばかりに目を奪われ
開いたドアに気付かない】
最近ついてないなあと思う時
そんな時にも、幸せのドアは開いている
焦って速足で過ぎて行くとそのドアには気づかない
慌てず、焦らず、進んでいくと
気付くことがたくさんある
良い方向に進んでいるのだから大丈夫と信じて
目を曇らせないことが大切
※企業や学校へコミュニケーション研修をしております
お仕事のご相談はこちらからお願いいたします
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
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