どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

地域で支える

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

スーパーに行った際にAさんは次のような光景を見た

80代ぐらいだろうか
おじいさんが和菓子を買っていた

そうしたらレジの女性店員が
これ一度仏様に供える?
賞味期限が〇日までだけど大丈夫?と聞いていたそうだ

以前は奥さんと買い物に来ていたらしく
今は一人になり、店員さんはそのおじいさんの状況を
知っているようだった

Aさんはそれを見ていて
地域のスーパーの良さをあらためて認識したそうだ

見守るというのは地域で出来る強みだ

物を売っているだけではない
そこの地域で暮らし
お店に来てくれる人を見守る
そのような役割も担っていると思う
お店は地域において大切な存在だ

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