どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

サンクチュアリ

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

最近気になることがある

それは、航空機や新幹線の運行がスムーズにいかないことが多いなということ
時代なのだろうか

私の好きな漫画【サンクチュアリ】で印象に残っている場面がある

サンクチュアリ漫画 学校 に対する画像結果

日本の政治家がアメリカの政治家に交渉する場面で
小学校に招待する
そのときに日本人の特徴について次のように説明する

『例えば100個商品を作って5個ミスがあるとする
そのときにアメリカでは105個作って相殺しようとするが
日本人は100個でミスがゼロを目指す
それが国民性なのだ』と

漫画ではそれをきっかけに
問題が解決するのだが、私はこの言葉がとても印象に残った

人は必ずミスをする

だがそれを極力少なくしていくことを目指すことって
とても大切なような気がする

日本でそれが出来ていたのは
今までの技術力だったり
職人のプライドだったり
たくさんの方の総力を結集して
実現してきた事だったんだなあと
何となく懐かしい感覚で思っている

新しい価値観も大切
でも古き良き日本の中にも
大切なものがあるような気がする

 

 

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