代わりに
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
現場の上司が部下に厳しいことが言えなければ、代わりに人事が厳しいことを言ってあげることは時として必要。
現場の上司にその姿を見せて学ばせてあげるのも人事の仕事。#人事 #マイクロ人事部長
— みのる (髙橋実) | マイクロ人事部長 (@gorizou1968) March 30, 2024
確かにそうかもしれません
もし、現場の上司が言えなければ
代わりに言ってあげる人も必要です
でも人事がいるのはごくわずかの会社だと思います
それでは、ほとんどの会社で代わりに言わなければならない人は
誰になるのか?
代表がその立場になる時が
多いのではないかと思います
もし、上司が注意できない人で
気になるようであれば
注意の仕方を教えてあげるのも一つの方法ですが
その場合は、代表の言葉ではなく
あくまでも、その上司が、どこに気を付けて部下をみるようにして
どう注意すべきかという
その人の立場に立って言葉を考えると良いかもしれません
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