どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

行動には理由がある

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

カフェで働いているAさん

最近、後輩が入ってきて
Aさんは指導を任されていた

ある日のこと

混んできたので、Aさんも後輩を手伝いながら
お店を回していた

暇になった時に、上司に
「手を出さないで指示に回って」と言われたAさん

でも、あの状況ならばしょうがないよねという言葉が
出そうになりながらも、「はい」と受け入れた

この場合、Aさんの上司が

「指示に回ってほしかったけど、お客さんの状況がどうだった?」と
流れを振り返ると良かったのかもしれません

この状況ならば指示を
この状況ならば手伝って

きちんと共有できていないと
行動が曖昧になってしまいます

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