誰かが犠牲になっていませんか?
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
デキる上司は「急な職員の休みでもシフトに穴をあけずに休日出勤」「希望休が重なったら自分の希望は後回し」「スタッフが足りない日は自分が入ればいい」と思い込んでいたけどぜんぶ間違い。だれかの犠牲で成り立つ現場は要注意。優秀な職員が辞めていく理由のひとつです。お互いに”頼る”勇気が大切。
— のぶ (@hiro_fukushi) July 21, 2022
自分が出るから大丈夫!
自分がフォローするから大丈夫!では
いつか本当に回らなくなってしまう
何故なら、出来る人がムリをしているから
無理をしていると必ずひずみが生じます
いつも、こういう状態ならば
人員増加を考える
人員増加が難しいのであれば
1人だけで責任を負ったり頑張るのではなく
周囲にも協力を求めてみる
自分がシフトを作っているから
自分が責任者だから
自分さえ頑張れば何とかなる
そう考えるのはキケンです
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
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