代替案を
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
上司に「アメリカに来て、保護者の方がお子さんに【これをやめてね】ではなく【こうしてね】と言える人が多いと感じますが秘訣は」と聞いたら「それは【文句を言う】か【代替案を出す】かの違いだ。話し方ではなくマインドの違いなので、直ちに改善でき、人が見違え、人生も変わる」と言われ感激した。
— しまき🇺🇸 (@readeigo) March 12, 2022
例えば、うるさい!静かにして! ではなく
座ろうか
これをやってみようか
などの提案をしてみる
上手くいかなかったときも同様だ
今度は、このようにやってみようかと
話してみる
これをするとまず変わるのが
空間に、注意する声が少なくなる
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