注意するときに前置きを
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
発達障害の子供や大人と話すときのコツの一つとしては、前置きをする方が良い時が多い。「責めないからね」「怒らないからね」「無理に答えなくても良いからね」と前置きをした後に質問すると、正直に話ししてくれることが多い。しかし絶対に上記の約束をどんなことがあっても破ってはいけない。
— ◎ (@Jetstarmans) March 3, 2022
これは、障害があるなしに関わらず 大切なことかもしれない
前置きをすることで
これから怒られない
責められないとわかる
そうすると話している内容も
冷静に頭に入りやすい
無理に答えなくてもと言われたら
言いたくないことは言わなくていいとわかる
いずれにしても
相手が落ち着いて聴いてくれるきっかけにはなるかもしれない
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