どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

心の引き出し

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです

私は、落ち込んだり考え事があると
本屋さんに行く

解決策を見つけるのではなく
本のタイトルなどをボーっと眺めながら歩いていると
落ち着くのだ

そして、気になった本を手に取って
内容を確認したり
漫画本や雑誌を見たり
活字の中に身を置くのが好きなのかもしれない

タイトルは忘れてしまったが
以前読んだ漫画本のセリフの中に

『活字の海を渡るには自分の舟が必要だ』という言葉があって
とても印象に残っている

たくさんの言葉や文章は
時には力になり
時には厳しいアドバイスともなる

自分の舟でその中を漕いでいこう

漕いだ分、心の引き出しが増えていく

 

 

 

 

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Comment

  1. 岩井年樹 より:

    「引出し」という言葉で、最近思うこと…

    歳を重ねて私のつまらない引出しも随分増えたのですが、その引出しを上手に引っ張ってくれる人が、悲しいことに意外と少ないのです。

    私は…所謂“先輩っ子”だったので、どの先輩のどの引出しを引っ張れば名案や素晴らしいアドバイスを得られるのか、体が知ってました(笑)

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