犯人捜しは意味がない
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
仕事でミスが発生したときに
誰がしたのかを追求したとしても
何の解決にもならない
ミスが発生したときは「誰が」ではなく「何が」悪かったかを突き詰めよう。大前提として、人はミスをするもの。それをカバーするのが仕組み。だからミスが発生した時に一番やるべきことは「再発しないための仕組み化」だよ。どうすれば仕組み化できるかに目を向けて。人を責めるのはナンセンス。
— 岡本 啓毅|(株)UZUZ(ウズウズ)代表取締役@第二新卒・既卒・フリーターをサポート。 (@okamoto_uzuz) December 23, 2021
大切なのは
同じミスを繰り返さないようにするにはどうしたらいいのかを
考えること
『誰が』よりも『何が』に目を向けることが大切だ
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