なくて七癖~ 貧乏ゆすり
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです
座って話を聴いている人の足元を見ていると
貧乏ゆすりをしている人を見かけることがある
貧乏ゆすりの言葉の由来はいくつかありますが
江戸時代、貧乏な人は食べるものや着るものも無く
飢えや寒さから耐えるために
身体をぶるぶると震わせていた様子から来たという説や
借金取りが取り立てをする際に
苛立ちから足を揺する動作から来たという説などがあるそうです
貧乏揺すりをしている人は
他人に指摘されるまで気づかないことも多いので
無意識にやっているのでしょう
している本人よりも
見ている人が気になる動作です
あまり印象はよくありません
かといってその都度注意するのも
お互いストレスがたまります
もし、自分でしているなと思ったときは
あえて他の動作に注目することもいいです
深呼吸をしてみる
指を動かしてみる
など
工夫できることはあるかもしれません
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