加減がわからない
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです
栄養士のAさんが気になっていることがあります
それは調理のアルバイトに入った人が
盛り付けの加減がまちまちなこと
例えばカレーやラーメンは
量が決まっています
お玉を目安にすればよいのですが
それでも人数や作る量は同じなのに
足りなかったり、余ったりします
目安がわからないのか
盛り付けのときに焦るのか
慣れるとできるようになるのか
教える時に不安になる要因として
できるようになるのだろうか?
ずっとこのままではないのだろうか?
という漠然とした不安があると思います
教え方を何パターンか作っておいて
自分で期限を決めて目安にすると良いですよ
例えば、1か月後までに覚えられるようにしていこう
と決める
もし改善されないようならば次の方法を1か月というように
自分の中で目安になるものを決めておくと
気持ちも違ってくると思います
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