どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

【働きやすい職場のために】それ間違ってないよと伝える意味で

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

褒めることが苦手だという人がいる

何を褒めたらわからない
そういう人もいる

職場に足を踏み入れた途端
できて当たり前だと思っている人もいる

アメリカのドッグトレーナーの映像を見た

トイレトレーニングや様々な躾をする
そのときに出来たら
男の子ならば「Goodboy」
女の子ならば「Goodgirl」といって頭をなでる

このGoodboyの意味を考えてみると

良かったよと褒めているというよりも
この行動が良いことなんだよと伝えている要素の方が
大きいのではないかなと感じた

後輩に対して、大したことをやってないのに褒めるなんて・・

そう思っている人もいるかもしれない

でもその行動が良かったよということは伝えて欲しい

今したことは間違ってないよ
良かったよ

そう伝えることが褒めることと繋がっていると分かると
褒めるというハードルが下がるような気がする

 

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企業や学校・施設などでお話させていただいております

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