【人間関係の悩みには必ず出口がある】相手を見ていますか？

　

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岡部あゆみ

産業心理カウンセラー＆書道家の　岡部あゆみです　 職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫！何とかなる！何とでもなる！をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています！

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言葉と文字は笑顔の源！
産業心理カウンセラー＆書道家の岡部あゆみです

スマホやパソコンを見ている時に話しかけられると
画面を見ながら返事をしがちになってしまいます

本人は何ともない行動だと思っていることが多いのですが
話しかけた人は、聞いているのかいないのか
モヤモヤすることもあるかもしれません

「今、大丈夫ですか？」と部下に聞かれたとき、パソコンやスマホを見ながら返事をしてた時期がある。以前、勇気を持って僕に「最初だけでいいから顔を見た方が良いと思います」と注意してくれた部下がいた。その時から声をかけられたら、顔を一度見て話す癖がついた。僕はまだまだ未熟者という話。

— オクシンと他99人 (@OKU_MAYA) September 7, 2020

ここで素晴らしいのは注意してくれた人がいたということ

そして素直に反省していること

普段から、問題だと思うことは話し合える環境なんだなと思う

職場だけでなく
友人同士、家族同士でも
ついついスマホを見ながら返事をしてしまうことってある

気心の知れてる人ならば尚更だ

でも、話しかけられたら一旦画面から目を離し
作業をしているのなら、一旦手を止めて
相手を見て話を聴くことは信頼感に繋がっていく

※このようなお仕事をさせていただいております
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