【働きやすい人間関係のために】教える側が疲弊しないために
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
「○○さんこれやって」
「はい」
しばらくして・・見てみるとその仕事が終わっているそしてぼ~っと立っている
その場合、考えられるパターンはこの2つ
1.言われたらする
2.次の流れがわからない
1の場合は、終わったら報告に来てもらう
2の場合は、一旦業務から外れて他の人の動きを見てもらう
次の作業はこれだよと説明しても
メモを取ってもらっても
変わらない人もいます
わかってくれない・・
そういう悩みにぶつかった時には
まず、一人で考え込まないでください
最近、教える側が疲弊し
「私の教え方が悪いんだ・・」と悩み自信を失い
それがきっかけの退職というのも増えてきています
1人の人を育てていくには
社内全員で育てていくといった意識が大切になってきます
「あなたが担当なのに何を教えてるの?」というように
板挟みにさせないこと
特に初めて新人指導をする人には
新人の育成ももちろんですが
指導する側へのケアも同時に必要なのです
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