どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

【人間関係の悩みには必ず出口がある】自分の常識・自分の正論

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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産業心理カウンセラーの岡部あゆみです

人は、その人その人の考え方がある

それぞれの主張がある

時には自分が考えていることとは違ったり
それは間違っていると感じることもあるかもしれない

意見が違うのは当たり前

ただ、それに対して最初から否定してしまうと
もうずっと平行線になってしまい
お互いに聴く耳をもてなくなる可能性が高くなる

自分とは違う思考を

こういう考え方もあるんだ
こういう視点もあるんだと一旦置く

中には、それは明らかにおかしいと思うこともある

そういう時は、「あなたはそう思うんですね」でいい

様々な意見を自分の思考の幅を広げる要素にする

自分の常識・正論を疑うということも

独りよがりにならないようにする1つの方法だ

でも・・自分はそう思っていても、感情的に非難する人がいたら

その時にはスルー力も必要

感情的な非難と言うのは、あなたを傷つける言葉の暴力だ

言葉の見えない暴力、文字の見える暴力
どちらも人を傷つける威力はものすごい
そして立ち直るにも時間がかかる

それは自分が構えていないときに不意にくるから
スルー力も必要

話し合いは

お互いの意見を尊重し合える人同士にだけ
成立するものなのかもしれない

 

 

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