【人間関係の悩みには必ず出口がある】レストランで嬉しいと感じた配慮
産業心理カウンセラー＆書道家の岡部あゆみです
お店には様々な事情を抱えたお客様がいらっしゃいます
このようなツイートを見かけました
4ヶ月ぶりにサイゼリアに行った。嬉しくてお料理たくさん注文しちゃったんだけど、料理を運んできてくれた大学生くらいの男の店員さんが、[ピザは12じ、サラダは 3じ、チョリソーは10じ方向に置きますね]って説明してくれて、もう、感動しすぎて涙出そうでした。#視覚障害者が嬉しいと感じた配慮
— さくらsan (@sakura0221tea) June 28, 2020
相手のことを思いやり
こうしたら 便利なんじゃないか？と自分で工夫している
店員さんにスゴイなあと思いました
そしてそのサービスを受けた
さくらさんは感動してツイッターを通じて
このように皆さんに伝える
人は自分が想像していた以上の感動を受けた時に、誰かに伝えたいと思う
また、このようなツイートもありました
昨日仕事の帰りにバス停に向かって信号を待っていたら
「信号が青になりましたよバス停に向かっているんですか?自分もバスに乗るのでよかったら肩につかまりますか？」
と親切な方が声をかけてくれて、バスで降りるところも乗る電車もたまたま同じで降りる駅は違ったけどずっと手引きしてくれた— るる♪ (@rururu090704) June 9, 2020
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