【オーダーメイドコミュニケーション研修】親ってそんな感じだなあ

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岡部あゆみ

産業心理カウンセラー＆書道家の　岡部あゆみです　 職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫！何とかなる！何とでもなる！をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています！

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オーダーメイドコミュニケーション研修講師の岡部あゆみです

先日は、母の日だったが

母へ対する気持ちをデーブスペクター氏が
分かりやすく表現していた

母の日に振り返る。
４歳：　お母さんは何でも知ってる！
１４歳：お母さんは何もわかってない
１６歳：お母さんなんかいなくてもいい
１８歳：お母さんは古すぎる
２５歳：お母さんに相談しよう！
４５歳：お母さんだったらどうするんだろう
８５歳：お母さんに相談したかった

— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 9, 2020

ウンウンそうだよねと頷かれている人もいらっしゃると思います

友達のような仲良し親子を見ていると
羨ましいなと思う人もいるかもしれない

分かり合えなくて距離を置いている人もいるかもしれない

いい時ばかりではないし
涙を流すこともある

これは社員と経営者でも当てはまる

新入社員の時は、社長は何でも知っている人
でも仕事に慣れ、自分の考えが出てくると、社長は何もわかっていないになる

人が成長する段階においては似ているのかもしれない

時には笑い、時には叱り、時には涙し
大切なのは立場は違えど、一緒に成長していく時間なのかもしれません

※今までこのようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です

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