【オーダーメイドコミュニケーション研修】表現方法
オーダーメイドコミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
人は余裕がなくなると言葉がキツクなる傾向がある
「来ないで」とか
「入店拒否」などの言葉もそうだ
青山学院大学の原晋監督が次のようなことを話していた
『⚪︎⚪︎に来ないで…』首長が積極的にやってるけど、あまりに異常な光景だと感じるな⁈『落ち着いたら是非来てね…』
表現方法で随分違うのにね⁈
悪魔社会への扉、徐々に開いてる気がしてならないな…— 原晋 (@hara_daisakusen) May 6, 2020
キツイ言葉に違和感を感じる人も多いと思う
だが、違う側面から見てみると
優しい言葉では通じない人もいるのも事実だ
同じ日本語を話している者同士なのに
なぜこんなに理解の仕方が違うのだろうか?
今回私が感じたことの1つがこれだ
いや、考え方はそれぞれちがってもいい
だけど、自分の意見だけが正しいと思い込んでいる人が
他の人を攻撃する
それは間違った行動なのではないかと思う
このような行動が、言葉をキツクさせる一つの要因になっているような
気がしてならない
100%正しい人はいない
悪魔社会への扉を開くのも閉じるのも
私達がいかに相手の立場になって考えられるかにかかっている
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