【オーダーメイドコミュニケーション研修】情報過多は疲れる
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
オーダーメイドコミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
情報過多とは、いろいろな意見が溢れているという
意味である
情報操作をされて一つのことしか出ないのであれば
それも問題だが
今のように
不確定なものがたくさん流れている状況も非常に疲れる
職場でもこのようなことがないだろうか?
同じ作業をやるのでも
その人によって言うことが違う
Aさんはこれでいいといったのに
Bさんはこれではダメだという
正解が分からない
Aさんはこう言っていましたが
Bさんはこう言っていましたが・・というのも
角が立つようで言えない
引継ぎや、新人が入ってきている今だからこそ
作業の再確認を皆でしておくのも大切だと思う
意外と、確認すると
それぞれの認識の違いに驚くかもしれない
だんだん時が経つにつれて自分に都合のよいように
解釈している場合もある
定期的に確認することは
新しい人にとっても、前からいる人にとっても
重要なことかもしれない
※今までこのようなお仕事をさせていただいております
※不良で不登校だった娘と接することで気づかされた
人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
オファーをいただいております
※仕事や子育てに悩んでいる女性の方へ
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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