【オーダーメイドコミュニケーション研修】電話で聴き取りにくい数字に注意
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです
電話でアポイントを取るときに
1時(いちじ)と7時(しちじ)
4日(よっか)と8日(ようか)など
間違えやすい数字などがありますよね
アメリカに住んでいるときに
BとDなどアルファベットの伝えにくいものがありました
そのときの相手の確認方法は
「BobのB」とか「DogのD」などといった
名前ですることが多かったような気がします
後でメールなどで確認できるといいのですが
口頭の時などは
「4日の木曜日ですね」というように
曜日を付け加えるというようにするか
1時などは
「お昼の1時ですね」というように
確認すると聞き間違いも少なくなるような気がします
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