【オーダーメイドコミュニケーション研修】誰の為なのか?
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです
価値観の合わない人って必ずいる
それは、学校でも職場でも変わらない
何故なら価値観は、人の数だけあるから
全く同じ価値観の人は一人もいない
でも、少なくても職場というのは
最終的には、誰のためにこれをしているのかということを
考えていかなければならない
そこに価値観を合わせていかないと
職場はバラバラのままだ
保育士さんはどうだろうか?
このような呟きがあった
価値観が合わない人と保育すると中々大変なわけだけど
大人同士が不毛な戦いをしている間に子どもたちの人格形成の土台がつくられる二度と戻れない貴重な時間も過ぎ去っていく。
より良くする為の議論は大事。
でも「誰の為」が抜け落ちた時点で保育士はただの監視員になる。
気をつけたい。
— ぽん (保育士)喋るただのリス (@pon_candk) October 11, 2019
誰のために、議論しているのか?
少なくとも個人のプライドを保つためではないはず
目的が明確だと、ビジョンも見えやすくなってくる
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