【オーダーメイドコミュニケーション研修】深刻な話を聴くときに
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです
仕事に身が入っていないなあ
ミスが多いなあ
様子がおかしいなあ
元気がないなあ
そう感じた時に面談をすることもあると思います
その時に
深刻な話を聴くことになるかもしれません
このようなツイートがありました
「家族の問題はよ。こう…腹の底に石が入ってる様な感じがするよな」
それ以上何にも言わなかった。
泣いてる私に安易な慰めなど言わなかった。私が好きで尊敬する先生は一人だけだ。
— カンパネラ (@campanella2058) October 10, 2019
話してくる人はあなたに答えを求めているわけではない
1つの答えなんてないのはわかっている
あなたが注力するのは、この人の問題解決ではない
この問題は背景にあるけれど
いかに気持ちを上向きにして
働けるようにサポートしていけるかである
寄り添うとひと言でいっても
それぞれの寄り添い方がある
そしてそれは距離感もものすごく大切なのではないかと思う
何が今必要か?
その会社オリジナルの
コミュニケーション研修いたします
お問い合わせはこちらからお願いいたします
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!