どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

嘘のような本当の話

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

父親が亡くなったAさん

携帯を解約しようとショップへと赴いた

「父親が亡くなったので解約したい」とう言ったAさんに
店員は「本人でなければ解約できません」

「ですから本人は亡くなったので」
そのように話しても
「本人でなければ解約できません」の1点張り

話しがかみ合わないので
Aさんが上司の方を呼んでもらい
これまでの経緯を話すと

上司は「すみませんでした」と平謝りで
解約することができたそうだ

話しが通じなかった原因はこれだ

亡くなったという表現が
その店員は分からなかったのだ

嘘でしょ!と思うようなことが
実際に起こっているのをみると
本当なんだと思わざるを得ない

どうしたらいいのか

言葉の教育も必要だということだ

 

 

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