正しい報連相について考えさせられた
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
16:00「ご相談が…」子供が熱で保育園から呼びだし、頼んだ資料の提出が間にあわないという「どうしましょう?」とあせる部下。『大変だね、引き継ぐから急いであがって!』と伝えるとホッとし涙ぐんでいた。その様子をみていた上司からまさかの呼びだし、実は私と部下の″やり取り″には問題が…『えっ…
— サリー💐 (@miichan_2021go) June 14, 2024
サリーさんと部下との間には
何も問題が無いと思って読んでいたが
上司のアドバイスを聞いて、なるほどなと思った
冷静に、締め切りは延ばせないのか?
延長が可能な場合、部下が作成できるのではないか
その代案を部下から提案できるようにしていくのが
リーダーの役目ではないか
その視点も大切なと思った
困った時はお互い助け合うというのは
大前提だ
でももし、締め切りを延ばすことができるのであれば
また違った解決法が見えてくる
物事というのは
あらゆる方向から見なければいけないという
いい勉強になった
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