緊急時にどう対応するか
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
今回の #津波警報 に際して #NHKのアナウンサー が感情的だという批判が出ているとのことだが、紅白の司会もされていた #高瀬アナ らが発起人となって2017年に弊社で勉強会を行いました。… pic.twitter.com/MwQyJlM6go
— 鈴木創@日本音響研究所 (@suzuki_onkyo) January 1, 2024
私もそう思う
被害者を出さないように
早く避難してもらえるようにどのように伝えたらいいのか
どの言葉を選んだらいいのか
どういう声色で口調で言ったらいいのか
普段から意識していないと
緊急時には出てこない
聞いた人がどうしてほしいのか
そのためにはどういえばいいのか
NHKのアナウンサーの呼びかけが賛否両論話題になったが
昨日の放送を見ていた子どもが
母親にこのように言ったらしい
『大変だよ!早く逃げなくちゃ』
そう思った人はたくさんいると思う
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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