顧(かえり)みる
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
1on1は部下にとって、認知的負荷が大きく、それゆえに大きな成長の機会になる。
ただし、「心理的安全性」が必要。
雰囲気、相槌などなどは、全て「聴く」側の問題。部下の成長に繋げるためには、自己を顧みることが必須。
— ~仕事が人生を変える~ (@yuhi_bussines) September 18, 2023
『かえりみる』というと
反省の『省』が思い浮かぶかもしれません
『顧みる』は
ただ単に、後ろを振り返る事
過去を考えてみることという意味
『省みる』は
自分の行いの良し悪しを考えて反省するという意味だ
いちいち反省していると
体が持たないので
自分は今日、何をしたかなというくらいで
考えてみるというのがよいかもしれません
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