どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

絵文字

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

今朝、テレビを見ていたら
絵文字についての話題が出ていた

上の絵文字は、おじさんが使うことが多く
若い人は使わないとのこと

その他にも、口は笑っているけど目は笑っていないという
にこちゃんマークも、威圧感を感じるという

コメンテーターの方も
「相手に威圧感を与えないような絵文字を使うようにしている」と
話していた

司会の加藤浩次氏が
「いいじゃないですか!全国のおじさん、堂々と使いましょう」と
言っていたが(笑)

メールを送る際は、言葉だけでなく
絵文字にも気を遣わなくてはいけないというのが
時代の流れであろう

言葉は色々な取り方、解釈の仕方があるが
絵文字にもそれが当てはまる
あっ!だから絵に文字が付いているのか

令和版『草枕』があったら
夏目漱石はまた、こう書くのだろうか
とかく人の世は住みにくい

時代が変わっても、人間関係の根本は変わらない

 

 

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